◇Top » 高野山足湯隊 » 過去ログ: 9月 2007


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投稿者: 09月29日(土)2007年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaei1 コメント »

能登半島の仮設住宅所在地図(石川ブロック協議会発行のちらしの裏側上部) 9月23日、門前町舘仮設住宅を訪れたとき、掲示板に「笑う門には福来たる。」のちらしが張ってありました。 

 10月7日(日)、門前西小学校で、石川ブロック協議会による講演会と落語会などが催されるようです。能登半島各地の仮設住宅から門前西小学校まで無料シャトルバスも運行します。そのちらしの裏側には、能登半島各地の仮設住宅の所在地図が載っていました。

  私たち高野山足湯隊は、能登半島地震で仮設住宅の入居を余儀なくされた方々のもとを訪ね、足湯ボランティアをおこなってきましたが、半年間、輪島市と門前町と穴水町を中心に活動してきました。

 しかしながら、未だ足を運んでいない仮設住宅が6カ所(輪島市宅田仮設住宅、鵜野屋仮設住宅、富来町仮設住宅、中島町仮設住宅、田鶴浜仮設住宅、小島町仮設住宅)もあります。

 あらためて、能登半島地震の被害の大きさを痛切いたしました。
 今後、活動の輪を広め、できるだけ多くの仮設住宅を巡回するように努めたいと思います。

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投稿者: 09月29日(土)2007年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

 地震の大きな揺れの到達直前に予想震度を知らせる気象庁の「緊急地震速報」を、放送などを通じて一般市民に提供する本運用が10月1日に始まる。世界でも例のない地震の早期警報システムで、被害軽減が期待される。

 一方、精度に限界があるほか、混乱を招き2次災害が起きる危険性もあるとして、気象庁は速報の内容や正しい対処法の周知に努めている。

 速報はNHKのテレビ、ラジオと、在京民放キー局が1日から放送。在京民放ラジオは、来年4月1日からの導入を決めている。一部の公共施設の館内放送や行政無線でも伝えられ、将来的には携帯電話などでも受信できる見通しだ。

 速報は、震源に近い地震計で地震の初期微動(P波)を検知し、予想される大きな揺れ(主要動、S波)の大きさを自動計算。予想震度最大5弱以上の場合、震度4以上の揺れとなる地域を対象に、主要動到着の数秒から数10秒前に発表する。

(北國新聞・2007,9,29)

 

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投稿者: 09月29日(土)2007年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

29日から「お宝史」展

 特別展「石川のお宝史―名宝から文化財へ―」(県立歴史博物館主催、北國新能登半島地震で損傷し、修復を待つ阿弥陀如来立像=金沢市の県立歴史博物館聞社共催)は二十九日、金沢市の同博物館で始まる。二十八日には今年三月の能登半島地震で破損した輪島市指定有形文化財の阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)が展示ケース内に収まり、文化財保護の重要性を訴える同展の準備が整った。

 阿弥陀如来立像は、平安時代後期の作と見られる仏像で、輪島市河井町の浜薬師庵の蔵に安置されていたが、地震で一部が欠落した。

 余震などによる被害を避けて今年四月に県立歴史博物館へ持ち込まれ、薫蒸(くんじょう)されて修復を待っている。ほかに破損した十二神将像の一部も公開する。

 同展は人々の注目を集める「お宝」の舞台裏に光を当てるのが狙い。同館の所蔵品を中心に縄文から昭和までの約百五十点を四つのテーマに分けて公開し、保護や修復の大切さを伝える。

 十一月十一日までで会期中は無休。

(北國新聞・2007,8,29)

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投稿者: 09月27日(木)2007年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

 今日、輪島市門前町千代の某家のおまいりに招かれ、その帰り道、復興進む道下と総持寺通りに立ち寄りました。某家次男が金沢市で建築業を営んでおられ、出身地である門前町で店舗や家屋の再建に携わったということで、さっそく、再建された店舗と工事中の家屋を案内していただきました。少しずつ復興が進む町並みを見てうれしくなってきました。

 「復興大売り出し」が終わった後でしたが、まだまだ、ビックリセールの真最中でした。
 なんと! ジャンパー1枚999円でした。 

仮店舗 幸福さん    店舗再建 幸福さん                

      仮店舗 before                      祝 新店舗 再建 after  

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投稿者: 09月26日(水)2007年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

中秋の名月を楽しむ仮設住宅の入居者=穴水町大町(月は200ミリレンズで撮影して合成) 地震発生から半年の石川県穴水町 仮設入居者が見物

 
「十五夜」の二十五日、石川県内は午後から晴れ、中秋の名月が夜空を彩った。発生から半年経った能登半島地震の被災地では、仮設住宅の入居者らが復興を照らす月を楽しんだ。

 四十世帯八十一人が暮らす穴水町大町の仮設住宅。多くの入居者が外に出て、二十七日の満月を前に少し欠けた月に見とれた。月明かりの下、三月二十五日以降の苦労を振り返るお年寄りや、地元菓子店から差し入れられた月見団子をほお張る小学生の姿も。自宅が半壊した久保久夫さん(64)は「家族全員で住む場所があり、ありがたい」と癒やされたような表情で東の空を仰いだ。

(北國新聞・2007,9,26)

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投稿者: 09月24日(月)2007年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaeiコメントなし »

お子さま足湯

ドキドキしながら、ふうせん片手に足をお湯につけています。

このあと、いっしょにおかしを食べました。

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投稿者: 09月24日(月)2007年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaei1 コメント »

能登半島地震から半年

(掲載記事=毎日新聞・2007,9,25)

 

能登半島地震から半年を迎えようとする、3カ所の被災地で足湯をおこないました。

今日午前9時45分、輪島市山岸仮設住宅集会所に到着すると、藤本区長さんが床に畳を敷いて、私たちを迎えてくれました。当地では2度目の足湯です。前回7月におじゃましたとき、区長さんは、全戸50軒から町内会費を集められたと聞いています。

「仮設の町内会は、地震から3ヶ月が過ぎた7月13日に発足した。ここに来るまで、みんな知らんもんどうしやった。生活に少し落ち着きを取り戻したので、自立した町内会として活動するため、1戸当たり月1000円の町内会費を集めたんや。それで、新潟の被災地を訪ね、お見舞いに行ってきた。被災者どうしのネットワークづくりが大切やさかいな。いつも、わしらは、お世話になりっぱなしやろ。そろそろ、なんか恩返しがしたいんや。それで、町内会で、新潟の被災地にお見舞いに行ってきたんや。」

今、被災者どうしが、手と手を繋ぎ、励まし合う、そんな、ぬくもりのキャッチボールがおこなわれています。

穴水町大町の仮設住宅でも、7月の新潟県中越沖地震の被災者を励まそうと、色鮮やかなベビー服をかたどったタオル作りがおこなわれています。今月末までに200枚以上を製作し、刈羽村の仮設住宅約200世帯に1枚ずつ贈るそうです。

仮設で生活し始めた時、ただただ、一生懸命、頑張ってばかりの日々だったと思います。あれから6ヶ月。被災者の中には、他者を気遣い、ともに助け合う氣分が芽生え始めています。

お話を聞きながら、胸が熱くなりました。

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