◇Top » 高野山足湯隊 » 過去ログ: 1月 2008


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投稿者: 01月26日(土)2008年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »
 26日午前4時33分ごろ、石川県の輪島門前で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は石川県能登地方で、震源の深さは約11キロ。マグニチュード(M)は4・8と推定される。その後も震度2などの余震が相次いだ。

 県危機管理監室には、建物の被害やけが人の情報は報告されていない。

 気象庁は、今回の地震を昨年3月の能登半島地震の余震とみている。今後、大規模な余震が起きる確率は低いという。

 同庁は昨年10月、震度5弱以上の揺れが予測される場合、揺れの到達直前に予想震度を出す「緊急地震速報」の運用を始めているが、今回は「震度4」と過小予測したため情報は出ず、システムの信頼性に疑問符が付いた。

 北陸電力によると、志賀原発(石川県志賀町)1号機、2号機は定期検査のため停止中で、被害は確認されていないという。石川県内での停電世帯はない。

(四国新聞・2008,1,26)

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投稿者: 01月18日(金)2008年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

輪島・山岸町の仮設住宅区長 阪神大震災の追悼行事参加

 竹灯籠(とうろう)のろうそくに火をともした瞬間、涙があふれた。九十一人の仲間の顔が次々と浮かび思った。「みんな家族なんだ」。阪神大震災発生から十三年目の十七日、神戸市で行われた追悼行事会場で黙とうする輪島市山岸町の仮設住宅区長、藤本幸雄さん(53)の姿があった。ふるさとを襲った能登半島地震からもうすぐ十カ月、被災者の中には生活再建のめどが立たない人もいる。道のりは険しいが「負けてはいかん。それが神戸に感謝することになる」と藤本さんは語った。(久保勉)

 レンタカーで輪島を出発して約七時間半、鎮魂の朝の神戸は「あの日」を思い起こさせるような厳しい寒さだった。慰霊と復興のモニュメントがある東遊園地では、震災犠牲者数を示す六千四百三十四本余りの竹灯籠による「1・17」の文字が暗闇に浮かんだ。午前五時四十六分、藤本さんは静かに黙とうした。 (more…)

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投稿者: 01月18日(金)2008年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »

輪島・山岸仮設住宅の藤本区長「家族愛」の文字に涙 /石川

 ◇復興への決意新た
 阪神大震災から13年を迎えた17日、能登半島地震で被災した輪島市の藤本幸雄さん(53)が、仮設の住民に託された千羽鶴や「ミニわらじ」を手に、震災後初めて神戸市を訪れた。発生時間の午前5時46分に、同市中央区の東遊園地で黙とう。「生かされた者として頑張っていく。それが亡くなった人たちへの心からの冥福」と誓った。【武井澄人】
 藤本さんが区長を務める山岸仮設住宅には48世帯91人が暮らす。うち55歳以上が約3分の2を占め、独居世帯も10軒ある。藤本さんは朝昼の見回りに加え、夕方には約1時間以上かけて全世帯の住民に声をかけている。自室で倒れていた高齢者3人を見つけ、命を救ったことも。励みは神戸の被災者が支え合う姿だった。自分には何ができるかを考えた時、「孤独死は絶対に出さない」と誓ったという。
 仮設での生活で被災地同士のつながりもできた。神戸市兵庫区の被災地NGO恊働センター(村井雅清代表)が届けてくれた象型のタオル「まけないぞう」や、大学生ボランティアの足湯サービスに住民は癒やされた。「無事年を越せたら一度訪ねたい」との思いを強めていたという。
 この日、夜明け前の東遊園地で竹灯ろうに火をともすうち、藤本さんは「家族愛」と書かれた1本に目を留めた。強風で消える火を何度もつけ直すうち、涙があふれ出た。「能登の仮設の一人一人も神戸で震災に遭った人たちも、みんなが家族」。ゼロから築いてきたきずなを再確認し「本当に、ここへ来てよかった」とつぶやいた。
 輪島での生活再建はまだ緒についたばかり。藤本さんは「13年でここまで復興した神戸はすごい。私たちはこれから。負けてはいられません」と思いを新たにしていた。

(毎日新聞・2008,1,18)

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投稿者: 01月15日(火)2008年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaeiコメントなし »

これまた、おなじみの山崎仮設住宅で足湯をおこないました。

毎月通っていると、わが家に帰って来たように、なんだかワクワク、そして、ホッとします。

1月15日、輪島市山岸仮設住宅で足湯

               (北國新聞・2008,1,16)

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投稿者: 01月14日(月)2008年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaeiコメントなし »

高野山足湯隊のポスターを作っていただきました。素敵なポスターを作っていただきました。

「真言宗足湯隊」これまた素敵なネーミングです。仮設住宅の皆さんがポスターを作って掲示して下さっていました。どうもありがとうございます。うれしい心遣いに感謝申します。

足湯の後、干支の貼り絵やメッタ汁を用意させていただきました。

朝、雪がちらほら‥。海浜道路にも雪が積もっていました。
金沢から日帰りのメンバーも少なくないので、降雪時は移動に氣を使います。
自己責任のボランティアとはいえ、なにはともあれ交通安全です。

お湯がすぐぬるくなるので、まる一日、戸外でお湯を沸かしていました。冷えのぼせでしょうか。ホッペが真っ赤になりました。

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投稿者: 01月11日(金)2008年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaei1 コメント »

石川県輪島市の仮設住宅で、神戸から来たボランティアらと話す藤本幸雄さん(右端)=07年12月 能登半島地震で自宅が全壊した石川県輪島市山岸町の仮設住宅の区長藤本幸雄さん(53)が阪神・淡路大震災から十三年の十七日、神戸を訪れる。能登に来た神戸のボランティアらから、多くのことを教わったという。「絶対に阪神・淡路大震災を忘れてはならない」。自分たちに復興への道しるべを与えてくれた感謝を胸に、神戸で手を合わせるつもりだ。

 昨年三月の地震以降、まだ倒壊家屋が多く残る輪島市。「こんばんは。お元気?」。毎日夕方、仮設の全約五十戸を欠かさず訪問するのが藤本さんの日課だ。顔を見て言葉を交わし、気になることはメモする。「仮設での孤独死を防ぎたい」。独居高齢者らとのコミュニケーションの重要性は阪神・淡路大震災に学んだ。

 「被災前は地震なんて人ごとだったのに。不思議だね。この仮設で知り合った人とも、神戸の皆さんとも、被災者同士には自然と連帯感が生まれた」。入居から半年以上、この仮設内で大きなトラブルはないという。

 昨年九月、新潟県内を訪れた。中越地震で被災した旧山古志村(現長岡市)の仮設住宅からお茶が届き、そのお礼をするためだ。十七日は新潟の被災者も神戸に足を運ぶという。

 藤本さんは仮設住宅を出た後の生活も見据え始めている。

 震災後の神戸を訪れたことはないが「阪神・淡路大震災で被災した方々はまだまだ心の傷や経済的な問題を抱えていると思う。本当の意味での復興を遂げてほしい」と感じている。

 

山岸の藤本区長さん、いつもお世話になります。毎日、全戸を挨拶して廻る熱血区長さんです。

また、1月15日、おじゃまいたします。どうぞよろしくお願いします。

 

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投稿者: 01月10日(木)2008年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaei1 コメント »
大学生から足湯のサービスを受け、仮設暮らしのお年寄りたちから笑顔がこぼれた=石川県輪島市で 能登半島地震などの被災地で、神戸大などの学生が被災者に足湯を楽しんでもらうボランティアに取り組んでいる。リラックスした被災者が漏らす「本音」で、被災者のニーズを知ろうとする試みだ。95年の阪神大震災をきっかけに始まり、今では僧侶たちの「足湯隊」も。メンバーは被災経験のない人がほとんどだ。「足湯を通じ災害を考えさせられたり、教わったりすることがある。体験を共有し、次の災害に役立てたら」。そんな思いを込める。

 「雪が降ると仮設住宅は年寄りが多いから、雪かきができるか心配だねえ」

 能登半島地震の被災地、石川県輪島市。昨年暮れ、50世帯が暮らす同市山岸町の仮設住宅の集会室で、プラスチック製のたらいに張られた湯に足をつけながら、お年寄りの女性がぽつりと漏らした。神戸大の学生が女性の手をマッサージしながら耳を傾けていた。

 昨年3月の震災直後から、「中越・KOBE足湯隊」の活動が続いている。メンバーは神戸大、神戸学院大、大阪大、長岡技術科学大の学生たち。約10人が月1回程度、輪島市や昨年7月に起きた新潟・中越沖地震の被災地を回っている。

 被災者たちの「本音」を書き留めたB4判の「つぶやきノート」は約10冊になった。

 ●起源は阪神大震災

 足湯ボランティアの始まりは、阪神大震災だった。福岡から来ていたボランティア団体の吉椿(よしつばき)雅道さんが発案した。

 能登半島地震の直後、吉椿さんの知人で、神戸の「被災地NGO恊働センター」の村井雅清代表(57)が、神戸大のボランティアサークルに活動を呼びかけた。発生の5日後、吉椿さんと大阪大、長岡技術科学大、神戸大の学生ら9人で「足湯隊」をつくり、輪島市で足湯を提供した。

 いま、足湯隊は神戸大を中心に計三十数人。メンバーの多くは被災体験がない。広島出身の神戸大1年、頼政良太さん(19)は「被災地の大学ならではの活動と思い参加した。『神戸から来た』と言うと阪神大震災のことを聞かれる。震災のことをもっと知りたくなった」と話す。

 ●僧侶たちも

 金沢市の宝泉寺住職、辻雅榮さん(47)は昨年4月、「足湯隊」メンバーと知り合い、ノウハウを教えてもらい「高野山足湯隊」を結成。辻さんは「困っている人らに湯を施す『湯あみ』は仏教の施しの一つ。有効な支援策だ」と話す。

(asahi.com 2008,1,10)

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