◇Top » 高野山足湯隊 » 過去ログ: 10月 2008


Print This Post
投稿者: 10月7日(火)2008年 (カテゴリ)>>> がんばれ、能登半島! by gaeiコメントなし »
石川・門前の有線放送電話終了

地震発生直後に読み上げた原稿を眺める川原さん=輪島市の門前防災センター有線放送電話室 昨年の能登半島地震で避難誘導などで活躍し、輪島市門前町で三十六年間にわたって住民に利用されてきた有線放送電話が九月末、業務を終えた。震災直後、つながりにくくなった固定電話や携帯電話に代わり、安否確認などで重宝された黒塗りの電話機。毎日朝昼晩にスピーカーから流れたお知らせ放送が聞かれなくなった今、住民からは「時代の流れとはいえ寂しい」との声が聞こえる。

 「これにて終了します。長い間ご利用いただきありがとうございました」。

 九月三十日午後七時半、有線放送電話の最後の放送が流れた。「あっけない終わり方だったので、逆にいろんな思いが込み上げてきた」。最後の放送原稿を読み上げた川原とも子さん(37)は感慨深げに語る。

 昨年三月二十五日の地震発生直後、放送室に駆け付けた川原さんは、避難や余震の注意を呼び掛けた。その後の放送では被災者を励ましたいとの思いから言葉に力がこもったという。原稿は今も大切に保管している。

 「被災して、頭の中が真っ白になった時に聞いた、普段通りお知らせを伝えるやさしい声に少しほっとさせられた」。自宅が損傷し公民館に避難した同町道下の三島菊郎さん(69)はそう振り返る。

 有線放送電話は、旧門前町内の固定電話が約二割しか普及していなかった一九七二(昭和四十七)年、町が導入した。ほぼ全戸に張り巡らされ、各戸の有線電話機に付いたスピーカーを通じ、町内の出来事やお知らせを毎日三回放送。山間地が多くて回覧板を回すのが困難だった同町で重宝がられた。

 携帯電話の普及に加え、設備の老朽化で故障が相次ぎ、業務継続が困難になっていた。音声告知サービスを備えるケーブルテレビの整備で役割を終えた。

 今月からは同市ケーブルテレビで音声告知サービスが試験的に導入された。もっとも、同サービスは災害など緊急時に限られ、生活に溶け込んでいた有線放送電話と違う。住民からは声によるきめ細かい情報提供がなくなったことに不安の声も聞かれる。

 門前防災センター内の有線放送電話室は今月末に閉鎖する。開局に携わり、旧町役場退職後も技師として修理に飛び回った井上捷紀さん(65)は「時代の流れだから。でも寂しいね」と話した。

(北國新聞・2008,10,7)

Print This Post
投稿者: 10月4日(土)2008年 (カテゴリ)>>> 足湯 by gaei3 コメント »

下記のダンドリで、高野山足湯隊が講師を務め、足湯の勉強会をおこないました。

あっという間の3時間。笑顔の絶えない楽しいワークショップとなりました。
碧南市のみなさん、楽しいひとときを共有させていただき、どうもありがとうございました。

10月4日、愛知県碧南市心身障害者福祉センターで足湯

    (日時) 平成20年10月4日午後1時から4時まで

    (場所) 愛知県碧南市心身障害者福祉センター

    (主催) 社会福祉法人 碧南市社会福祉協議会 

    (講座) ボランティア講座 「避難所の癒し体験隊」 ~ こころとからだをほぐす足湯 ~

      (講師) 高野山足湯隊

   

ゆ
Page 1 of 11